テレワークとは?良いこと悪いこと?必要なものは?の疑問に答えます

仕事
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最近のコロナウイルス(COVID -19)の影響で会社員の方々は”時差出社”だったり、”テレワーク”を推奨されたりと「働き方改革」で話題になったこの2つが盛んに行われるようになりましたね。

 

私も例に漏れず、3月に入ってからは朝9時半〜18時半勤務の時差出勤、週2回のテレワークの実施を1ヶ月続けてきました。

 

そこで、

結局のところテレワークを始めるとどんな良いこと・悪いことがあるの?準備しないといけないものは何?

という疑問に答えていこうと思います。

テレワークのメリット

1.通勤にかかる時間やストレスの削減

 やはり、一番のメリットはこれですね。私の通勤時間は40分ほどですが、リモートワークで働くようになり、通勤時間が0になる幸福度はかなり大きく感じました。

 

出社・帰宅に必要な時間(私のケースだと1日80分ですね)、それらに伴うストレスが軽減されました。

 

 さらにテレワークにより、

自分の都合に合わせて仕事ができる。

好きな時間にランチができる。

スーツに着替える必要がなく好きな格好で仕事ができる。

 

と自分でコントロールできることが増える事による精神的余裕も生まれます。

 

こうした点もストレスをあまり感じずに仕事ができる理由になります。

実際に厚生労働省が発表している「テレワークではじめる働き方改革 テレワークの導入・運用ガイドブック」によると、テレワークを利用している約半数の人が、家族と過ごす時間、育児の時間が1時間以上増えたと回答しています。

(出典元:厚生労働省「働き方・休み方改善ポータルサイト」)

きっかけはコロナウイルスではありましたが、テレワークの導入は従業員側に時間的・精神的余裕をもたらし、それがワーク・ライフ・バランスの向上に繋がると感じました。

2.会議の無駄が洗い出される

 次に感じたのは、必ずしも会議は対面でやる必要がないということです。

 

私は普段から海外との打ち合わせでZoomというシステムを使用しているのですが、2〜4名規模の会議は言わずもがな、10名規模の会議でも問題なく実施できます。

 

1番良かったと感じるのは参加しなくて良い会議に出なくても良くなったこと。

 

皆さんは以下のような経験はありませんか?

  • 会議に呼ばれたものの、なぜ呼ばれたか不明
  • とりあえず集まりましょうみたいな目的が不明確な会議(ブレストが目的の場合は除きます)。

 

Web会議になってから、参加者に限らずその会議が本当に必要か目的は何かを言うようになりました。(上司陣が特に。今まではあまりなかったのに。。)

 

そのおかげか会議時間も30〜40分くらいで終わることも多くなりました。

 

あとは、おまけですが上司の子供が入ってきて

男の子
男の子

「僕もやるー」

 

なんていう一コマもあって、普段厳しい上司があたふたする様子が見れて、意外な一面を見ることができてよかったです。笑

テレワークのデメリット

1.社内の承認フローが周らない

 これが一番問題でした。企画書や提案書、決裁書の承認フローを周そうにも課長、部長がテレワークで不在でハンコが押せないから周せない。

 

元々、機能しているかどうかも怪しいハンコ文化。

 

普段なら問題なくても、テレワークで不在が割と影響が大きかったです。

よっしー
よっしー

 もう、ハンコって必要!?

 

と言う感じです。テレワークのデメリットというより、ハンコ文化のデメリットという気がしますが、この文化がなくなることを切に願います。

 

ハンコ文化をどうに失くしたいとなると、巨大利権との戦いになるので時世の流れを見るしかないですね。。。

よっしー
よっしー

電子サインの導入されないかなぁ。。。

2.プライベートと仕事の境界があいまいになる

 会社で勤務するスタイルなら、いい意味でも悪い意味でも上司や同僚の目がありました。しかしテレワークなら上司の目から文字通り離れることになります。

 

結果として業務への集中力が欠けてしまうことがあります。

 

私の場合はその日にやり切る仕事が明確でない場合や期限が先タスクだとやはり身が入らない時間があったりして、気持ちの切り替えが難しい場合がありましたね。

 

プライベートと仕事の境界があいまいになり、終業を知らせるベルが鳴るわけではないので、自分で仕事を終わらせるタイミングを決めなければなりません。

気付いたら定時を過ぎていたこともありました。

 

対策としては、

ポモドーロ・テクニックで自分を誤魔化す!

受験勉強のときに使っていたのですが、どうしようもなく集中できないときにおすすめです。

「タスク➕休憩」=「25分➕5分」というサイクルを最大4回実施する時間です。
どんな時でも使えるのでおすすめです。

 

詳細は以下を参照ください。

「ポモドーロ・テクニック:世界が実践する時間管理術はこうして生まれた」

ポモドーロ・テクニック:世界が実践する時間管理術はこうして生まれた
<ソフトウェア開発者からCEOまで、世界中から支持を集める「25分+5分」の時間...

仕事するためにルール決めをする。

ダラダラと仕事を続けてしまい、プライベートの時間が奪われ、逆にテレワークという働き方がストレスになってしまうケースもあるのではと思います。

 

こうした問題に対処するには、勤務の終わる時間を明確に決めておくことです。

 

もし、勤務時間終了後にメールやチャットメッセージが来ても、翌日もしくは次の勤務日に対応するという旨をあらかじめ伝えておくことが重要かもしれません。

管理職が勤怠管理できなくなる

やはり直接管理しているわけではないので、勤怠管理が問題として出ていました。

 

いつでも会社の仕事ができてしまうので、かなり遅くまで仕事をしてしまったりしてしまうケースも発生していました。これを避けることはなかなか難しい問題です。

 

対策としては、PCのログイン情報の取得やテレワーク中は残業を認めないなどの仕組みを作って、従業員の意識を変える必要がある。

 

私はサビ残は絶対にしたくない人種なので、やりませんが「仕事が終わらない」or「終われない」人もいるので、管理は難しい問題ですね。

場所を変える

みんさん学生の頃を思い出してください。

 

勉強をするにあたって、家で集中できない場合はどうしました?図書館に行ったり、塾に行ったりしませんでしたか?

 

通勤時間よりも遠い場所に行くのはお勧めできませんが、近くであればコワーキングスペース*の活用も良いのではないでしょうか。

 

ただ、お金が2,000円ほどかかってしまうので、やはり家の環境を整える方が良いかもしれません。

*「コワーキング(Coworking)とは、事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルを指す。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0

家の環境(私の例)

以下、私が使っているものを紹介します。

 

よっしー
よっしー

小さく畳めるので、しまう場所に困らず便利です

ヘッドセット

WiFiルータ

よっしー
よっしー

これくらいの価格帯で十分使えますよ

椅子はニトリで買った10,000円くらいのものを使っていますが、このハニカム構造の座布団はコスパ最強だと個人的に思っているので、おすすめです。

 

長時間座っていても、お尻が全然疲れません。お尻って意外と凝るんですよね。。

まとめ:やってみてわかったメリット・デメリット

メリット
1.通勤にかかる時間やストレスの削減
2.会議の無駄が洗い出される
デメリット
1.社内の承認フローが周らない
2.プライベートと仕事の境界があいまいになる

 

1ヶ月ほど、テレワークを経験し、メリットデメリットを考えてみて、テレワークが当たり前に行えるようになると気楽に働けて良いなと感じる反面、自己管理が大変だなというのが所感です。

 

特に、気をつけないといけないのはハンコ文化による社内のフローが滞ってしまうことですね。計画的に申請しないといけないというところがうっかりしちゃって忘れてしまうことが多そうです。(ハンコ文化なくなれば良いのに。。)

 

もちろん、会社で働くことにもメリットはあるので、相互のメリットを使えるよう、これを機会にどんどんテレワークが広がり、多様な働きかたを選択できる世の中になっていくと良いですね。

 

よっしー
よっしー

ちなみに、時差出勤に関しては下手に9時半とか10時に着くようにするより、9時10分とか9時40分とか中途半端な時間に行く方が、会社周りの人が少ないことがわかりました。(弊社周りだけかもしれませんが)

 

 

 

テレワーク続きで運動不足の方へお家で簡単にできるエクササイズを紹介します!

お家でエクササイズ!テレワークによる運動不足を解消しよう!!
コロナウイルス(COVID -19)の影響で、先週の4/16(木)に政府から緊急事態宣言が出され不要不急の外出の自粛が続いています。このままでは運動不足になるし、精神衛生上も良くない状況です。そこで、お家で簡単にできるエクササイズやテレワークによる肩こりをほぐすストレッチをいくつかご紹介したいとおもいます。

 

 

That’s all

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