親知らずは抜くべき!?痛いのは嫌だよ!!(経験談)

生活
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こんにちは。よっしー(@Yoshy0522)です。

 

皆様、「親知らず」をご存知でしょうか。

そうです。奥歯のさらに奥に有る歯で、不要な歯のことです。詳細は以下の引用リンクでご確認ください。

 

親知らず(おやしらず)とは、大臼歯(大人の奥歯)の中で最も後ろに位置する歯であり、第三大臼歯が正式な名称で、智歯(ちし)とも呼ばれています。親知らずは中切歯(最前方の前歯)から数えて8番目にあり(図1)、永久歯(大人の歯)の中で最後に発育します。

参考:https://www.jda.or.jp/park/trouble/wisdom-tooth.html

 

親知らずを抜いてはどう?と歯医者に薦められたものの、勇気がなくて迷っている

 

結局、痛いの?どうなの?

と、不安なかたも多いと思います。

 

そこで、そんな方の背中を押すべく、

よっしー♂(32)がこの親知らずにビビりまくってたけど、思いの外なんともなかった話を書いていこうと思います。

 

抜かないとどうなる?

まず、自分の親知らずの状況を書いていきます。

 

私の場合は下の奥に2本親知らずが生えており、上には生えておりませんでした。

 

左の親知らずは埋まったままで歯が出ておらず、出てきていたのは右の親知らず1本だけでした。

 

20歳頃に親知らずが確認されて、32歳になるまで抜かずにいました。

 

え?抜かなくても大丈夫なの?

よっしー
よっしー

いえ、歯医者さんからは定期検診のたびに抜くことを薦められていましたが、、、勇気がなくてね。

 

よっしー
よっしー

とはいえ、親知らずが虫歯になってさえいなければ、そこまで無理して抜け!とは言われなかったなぁ。(お医者さんによると思われ)

 

 

で、何がきっかけで抜く気になったのかというと、右の親知らずに虫歯ができて

しまっていたんですね。

 

 

もう、こうなってしまうと抜くしかなくなります。幸い、まだ虫歯になりかけという状態だったので、抜きやすいとのことでした。

 

このまま抜かずにいると、虫歯が進行してしまい歯がボロボロになり、抜きにくくなってしまうとのことでした。。

 

また、他の歯も虫歯になってしまうという。もう残しておいても何も良いことがない。

 

さすがにびびっていた私も抜く決心を決めました。笑

 

 

今まではリスク状態(親知らずが生えて、虫歯になりやすい)だったわけですよ。

 

 

それが課題(親知らずが虫歯になった。)になってしまったわけでね。

 

 

そりゃ日頃、IT屋さんとしてPM(Project Manager)をやっている自分としては、

リスク→課題に切り替わったら、対応すべし!と後輩にも伝えているし、

 

後ほど痛い目に合うことを知っていましたから。。。

 

 

よっしー
よっしー

知っていましたから!

 

 

先延ばしはだめだって、過去プロジェクトを通して知っていましたから!!

 

よっしー
よっしー

抜かない方法はないですか?

ないですね。抜きましょう!

よっしー
よっしー

どうしても…?

 

そのまま放置しても、虫歯が悪化しますよ。

 

 

というわけで、超論理的な判断のもと抜くことを決心しました。

 

 

 

決心するまでに、Googleで以下を調べまくったのは言うまでもないです。

「親知らず 抜く 痛い」

「親知らず 抜く 失敗」

「親知らず 抜く 死ぬ」

 

よっしー
よっしー

だって、事前調査必要じゃん?

 

ちなみに、調査したところ上の親知らずやまっすぐ生えている親知らずは抜くのは簡単みたいです。

 

もちろん、私の親知らずは横向きに隣の歯を「ドーーン」しているパターンでした。

(イメージ:これよりも横からドーン!)

歯ぐきを切って、歯を細かく砕いて取り出すパターンです。

 

よっしー
よっしー

絶対、死ぬやつやん。。

 

抜歯当日までにしたこと

今までの人生の中で培ったググる能力を存分に発揮して、調べて、調べて、調べ抜いて以下を準備しました。

 

・くじけぬ心を持つ

 

・ゼリー、ヨーグルト、お粥など流動食 を1〜2日分くらい準備する
*ただし、抜いたあとは吸って食べる(Inゼリーみたいなやつ)ことは危ないらしい
ので、流し込んで飲み込むなり器に移して食べることが必要

・ガーゼ (抜いた箇所の血止め用)
*歯医者さんからもらえるのですが、足りなかった場合。私の場合、1枚ほど足らなかったので、まぁ人ぞれぞれかとは思います。歯医者さんに余分に貰えば良い話かとは思います。

・「竜馬がゆく」を本棚から出す

おそらく、様々なことに対してやる気がなくなるであろうことは容易に想像できるので、自分を鼓舞する本を本棚の奥から取り出しておく。

*別に「竜馬がゆく」ではなくても良いです。

 

・くじけぬ心を持つんじゃ!

とりあえず、何でも良いからテンションを上げるんじゃ!!

抜歯手術(当日)

抜歯当日、時間通り(11時)に歯医者に到着。

 

前日から、何度もイメージトレーニングをした私にとって抜かりはない。

 

病院に行き、診療台に座り、麻酔を打たれ、ガリガリと削られ、そのさなか響くであろう嫌な音…、術後の痛みからの気の紛らわし方…そして平穏な日常回帰へ

 

という、妄想もといシミュレーション

 

何度も、今まで味わってきた痛み(骨折、脱臼、捻挫 etc…)をもとにシミュレーションを重ね、手術が終わったあとの痛みに心が折れないよう万全のコンディションで望んだ。

 

 

おそらく、転職の面接前よりもシミュレーションしていただろう。

 

よっしー
よっしー

だって、生死に関わることだもん

 

 

よっしーさーん

 

とうとう、呼ばれいつもの診療台へ

 

と、思いきや

 

奥の個室へどうぞー

 

よっしー
よっしー

奥の個室…だと…?

 

やばい、、すでにシミュレーションと違う。

 

 

この歯医者にはかれこれ15年ほどお世話になっているが、奥に部屋があるなんて知らなかった…

 

 

すでにパニック一歩手前な精神状態だが、案内してくれるお姉さんに心の動揺を悟られてはマズい…もとい恥ずいので、平静を装った。

 

 

 

アラサー男が親知らず抜くぐらいでびびってる。ださっ。

 

なんて、思われたら俺の沽券に関わるからな。

 

 

そして、なんとか手術台(診療台と特に大きく違いはないが、あえてこの表現でいかせてもらいたい)に座った。

 

 

先生が来るまで、待っていてくださいね。

 

 

よっしー
よっしー

なんだ、お姉さんがやってくれるんじゃないのか

 

と、少々残念な気もしつつ、お姉さんに自分の体たらくな様を見せる趣味もないので、良かったなぁと考えているところで

 

 

お待たせしました。

では、まず今回の手術を簡単に説明しますね。

 

 

色々と説明頂いた。

 

シンプルにまとめると、こうだ。

 

・親知らずの抜き方について

麻酔打つ→歯茎切る→歯を砕く→抜歯可能かどうか判断→(不可能であれば再度砕く)→抜歯

 

(かんたんな流れ)

 

よっしー
よっしー

はい。(想定通り)

・親知らずが顎の神経の近くに有るため、もしかすると麻痺が残る危険性

 

よっしー
よっしー

!?

聞いていない!聞いてないよ!!

(*)とはいえ、かなり確率は低い0.0X%くらいらしい。実際、問題なかったです。

 

・麻酔が切れたら足すので、教えて下さい。

 

よっしー
よっしー

もちろん、伝えるに決まっているでしょうが!!

というか、そんなこと有るの?(怖)

(*)そんなことなかったです。術後、2時間くらい麻酔が残っていました。

 

 

とまあ、こんな説明を受けていざ手術!かと思いきやここに来てさらなる試練を課す医者。。。

 

 

どうします?今日抜きます?

よっしー
よっしー

ここに来て

まさかの、先延ばしな誘惑…だと…?

 

確かに、急いで抜く必要はないのかも。。。

 

 

いや、でも虫歯だし。。。

 

先生がやめとく?って言うってことは、実はまだ大丈夫説?

 

と、頭の中がぐるぐると巡ってしまったが、

 

よっしー
よっしー

今日、抜かなくても良いんですか?

 

抜いたほうが良いですね。

 

 

なに?ぼくを弄んでいるの?

なにを試されているの?

 

よっしー
よっしー

それは、、ただの先延ばしでは?

 

 

そうですね!じゃ、抜きましょうか!

 

 

よっしー
よっしー

 

 

 

まんまと乗せられた気がした。

 

 

そんなこんなで、まずは麻酔を打たれた。

 

正直、打たれたことに気づかないというかほんとにちくっという痛みすらなかった。

 

しびれてきたら、手術はじめますね〜

と20分ほど、放置され、

 

どうですか〜?

よっしー
よっしー

しふぃれてまふ

 

じゃ、始めますね

 

顔に布?というかガーゼ?というか、手術の様子が見えないように被せられ、助手の人が一人横に付き、手術が始まった。

 

 

最初の10分は何をされているかもわからないくらい、進んでいった。

 

 

 

よっしー
よっしー

今、何してんやろ?

 

と、思いながらされるがままになっていると

なんか、急にに抜かれる感覚がして(痛くはないが抜いている感じだけはほのかにわかる)

 

 

 

うーん、砕かないと無理だなぁ

じゃ、今から削りますね!

 

と、一言言われたかと思ったら、

 

 

ガリガリガリ、と今まで聞いたことがない勢いで歯が削られる音がし始めた。

もちろん、痛みはないが音と振動がすごい。とにかく振動がすごい。

 

 

本当、口内で道路工事でもやってんのかっていうくらい。

 

 

 

その振動を受け続けて、どれくらいの時が経ったであろうか。。

 

 

こりゃ大変だなぁ(ぼそ)

 

よっしー
よっしー

え、なに?やめて、急にそういうのぼやくの

 

 

XXさーん!アレ、XXXXXを持ってきてー

え、なんですかー?

XXXXXを持ってきてー

 

はーい、ちょっと待ってくださーい

 

ちょうど、お昼休憩に差し掛かっていたので、かなりのんびりとした返事がきた。

 

というか、病院自体が小さいので、看護師さんたちのきゃっきゃした声も聞こえてきた。

 

 

よっしー
よっしー

なにこの天国と地獄。。俺もあっちに混ざりてぇ。

てか、XXXXXってなに!?怖い!!

 

 

もうちょっとだけ我慢してくださいね〜

あと少しですからね〜

 

と、さっきよりも威力の上がったガリガリガリクソン!という音が響き、さすがに

 

 

よっしー
よっしー

Oh、くぁすぇdrftgyふじこ

 

と、言ってしまった。

 

大丈夫ですかー?続けますねー

容赦がない。。

 

 

この高威力なガリガリガリクソンにもなれてきたところで、再度抜かれる感覚。

 

 

めりめりめりめりめりめり、

 

めりめりめりめり

 

めりめり

 

 

 

 

 

もう嫌だこの音

 

そして、またガリガリガリクソン

 

 

からの

 

めりめりめり

 

 

ガリガリガリクソン

 

 

めりめりめりくそん

 

 

、、、と、なんか抜けた感と細かい歯を取り除いている感覚がして、糸を縫っている感覚がするなと思っていたら

 

 

 

顔を覆っていた布が取り除かれ、視界が明るくなった。やっと開放された。

 

 

 

 

終わりましたよー、お疲れさまでした!

 

 

よっしー
よっしー

ありふぁほうふぉざいまふ

 

 

わりと、あっけなく終わった。。

と思ったのだが時計を見ると13時をまわっていた。

 

 

 

2時間も歯医者にいたのかよとげんなりしつつ、痛み止めと化膿止めの薬の説明を受け、帰路についた。

 

 

顎が麻痺していたが、シャバの空気はうまかった。

抜歯後

抜歯後の流れは、

抜歯の2日後に消毒をし、1週間後に抜糸をするということらしい。

 

抜歯後は1〜2日ほど、痛みがありますからね

 

なんて、言われていたから覚悟はしていたけど、思った以上に痛みなんてものはなかった。

 

ちょっと、違和感があるくらい?

 

 

よっしー
よっしー

別に強がっているわけではないよ?

 

この違和感も2日後には引いていた。

ただ、嫌だったのは血と膿が抜歯後の4時間くらいは割と出て不快指数MAXだった。

 

 

 

そして、2日後の消毒もガーゼで患部をちょちょと触られて終わり。

 

抜糸もあっという間に終わってしまって、案外こんなもんかというのが率直な感想です。

 

 

抜糸が済むまでは、抜歯したほうの歯では食べ物を噛めないので、食事がちょいと面倒でしたね。

僕のケースは右の親知らずを抜いたので、左でしか噛めませんでした。

 

 

 

厄介だったのは、抜歯しているのでもちろん穴が空いています。

 

そこに食べカスが入ってしまうんですよね。

 

それがなんとも違和感。

 

歯磨き後に口をゆすぐ際に出てきて、なんか嫌。。

 

 

というくらいです。

 

 

さいごに

今回は私の体験をつらつらと書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

思いの外(ビビっていたより)、痛くなくてびっくりしました。

 

ですので、痛いから嫌だなぁと考えて足踏みしちゃっている人、問題ないですよ「案ずるより産むが安いし」の言葉どおりなので、抜いちゃいしょう。

 

 

世の中には上下の4本を抜いたという猛者もいますw

 

 

これが皆様の背中を後押しできる記事になれば幸いです。

 

 

 

That’s All

 

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